こんな悩みありませんか?
・脇汗で着る服がべたついて不快
・緊張したり集中したりすると脇汗が止まらない
・服の汗ジミが目立ち周りの視線が気になる
・季節に関係なく制汗剤が手放せない
実は保険適用のお薬で発汗を抑える治療ができるんです。(9歳から可能)
脇の多汗症の診断と重症度の判定をして治療を行います。
★診断基準★
過剰な脇汗が特定の原因がないまま6か月以上認められ以下の2つ以上あてはまる場合に診断されます。
①最初に過剰な脇汗が出たのが25歳以下である
②左右同じように脇汗がでる
③睡眠中は脇汗が止まっている
④1週間に1回以上過剰な脇汗がでる
⑤家族にも同じ症状の方がいる
⑥脇汗によって日常生活で困ることがある
★重症度判定★
① 発汗は全く気にならず日常生活に全く支障がない
② 発汗は我慢できるが日常生活に時々支障がある
③ 発汗はほとんど我慢できず日常生活に頻繁に支障がある
④ 発汗は我慢できず日常生活に常に支障がある
これによって重症度を判定します。
該当する方、気になる方はお気軽にご相談ください。
TEL:0859-30-3456