8月7日、という地方もあるそうですね。
どんな話だったっけぇ・・・ということで
うぃきぺでぃあさんで調べてみました
織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。彦星もまた働き者であり、天帝は二人の結婚を認めた。めでたく夫婦となったが夫婦生活が楽しく、織姫は機を織らなくなり、夏彦(彦星)は牛を追わなくなった。このため天帝は怒り、二人を天の川を隔てて引き離したが、年に1度、7月7日だけ天帝は会うことをゆるし、天の川にどこからかやってきたカササギが橋を架けてくれ会うことができた。しかし7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増し、織姫は渡ることができず夏彦も彼女に会うことができない。星の逢引であることから、七夕には星あい(星合い、星合)という別名がある。また、この日に降る雨は催涙雨とも呼ばれる。催涙雨は織姫と夏彦が流す涙といわれている。(「Wikipedia」より) |
ふむ。
そういえばそんな話だった気がする。
七夕の絵本ってたくさんありますよね。
これを機に、おこさんと一緒に絵本を読んでみませんか?
さて。
7月といえば、七夕!!ということで、今回は星★を作ってみました♪
①材料・・・2㎝×10㎝の色紙3枚、のり
②色紙1枚を端っこで1回結びます(ここが今回唯一難しいので、手伝ってあげてくださいね☆)
~point~星の角に隙間がないように結ぶと出来上がりがきれいです♪
③結んだ短いほうを星の形にあわせて折ります
④星を裏返して、長いほうを星の側面に沿って折っていきます
⑤色紙が短くなってきたら、2枚目の色紙をのりでくっつけます
同じように側面にそって折っていきます(同じように色紙3枚目もします。)
⑥3枚目の色紙が折り終わったら、3枚目分のみ広げてのりをつけ、 もう一度折りたたみくっつけます
⑦ 折りたたんだら、星を写真のように持ち、星の中心が膨らむように力を入れると、出来上がりです♪
いろんな色で作るととってもかわいらしいのでおすすめです♪ ペンなどで穴をあけ糸を通して、
短冊と一緒に飾ると華やかになりますよ☆
ぜひ、作ってみてください(^O^)